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ピンクブロック

ホワイトニング

抽象的な波状オブジェクト

ホワイトニングの種類

ホワイトニングには歯科治療と同じように、診療用チェアーに座って行う『オフィス・ホワイトニング』と歯科医の指導の下、自分自身でホワイトニングを行う『ホーム・ホワイトニング』があります。それぞれに特徴があるため、ホワイトニングの目的やライフスタイルに合わせてお選びください。

手間もコストも必要ですが、1番理想的な方法はオフィスホワイトニングとホーム・ホワイトニングの併用です。

どちらがいいのか、併用した方がよいのか一度ご相談ください。 ​ご相談は無料です。

オフィス・ホワイトニング
歯科治療と同じように、診療用チェアーに座って行います。
2~3時間で治療が完了します。数日後に結婚披露宴がある、あるいは明日までにどうしても歯を白くしたいなど、急いで白くしたい方におすすめです。

ホーム・ホワイトニング
オフィスホワイトニングと違い短期間での劇的な白さを実感することはできません。しかし日々の習慣にすることによって美しい白さを持続することができます。

​なかなか歯科に行く時間が確保できない方や、オフィスホワイトニング後に白さを維持するためにも有効です。

オフィス・ホワイトニングの特徴

歯科医院でしか使用できない『過酸化水素』という薬剤を使って、汚れを落とすだけなく、歯を漂白することによりホワイトニング効果を得ます。​そのため、他のホワイトニング方法より1回でもより多くの効果を期待できます。

メリット

もちろん個人差はありますが、一回の施術で明確に白さを実感することができます。

 

デメリット

一回のコストが高くなりがちです。また、刺激性の薬品を使用するので歯茎を保護するものの、しばらくチクチクとした痛みを感じる方もいます。

こんな方におススメです!

『結婚式がある』『気合を入れたいデートの予定がある』など急ぎでホワイトニングをしたい方。

​『家で定期的にセルフで施術するのは面倒だ』という方にもおすすめです。

・サロンホワイトニングとの違い

使用薬剤

 歯科医院で行うオフィスホワイトニングでは、歯科医師や歯科衛生士などの有資格者が扱える「過酸化水素水」を含んだ薬剤を使用できますが、サロンホワイトニングでは使用できません。過酸化水素は歯の内部まで漂白する効果がありますが、サロンホワイトニング使用するポリリン酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムは、歯の着色を分解する効果はありますが、歯の内部を漂白する効果はありません。


効果の持続期間

 オフィスホワイトニングでは効果が約6ヶ月〜1年間にわたって持続しますが、サロンホワイトニングでは約数時間〜3週間と比較的短くなる傾向があるようです。


施術者

 オフィスホワイトニングでは歯科医師や歯科衛生士などの有資格者が施術を担当しますが、サロンホワイトニングでは資格を持っていないことが一般的です。


安全性

 オフィスホワイトニングは歯科医師の監督下で行われるため、医療事故の防止や迅速な処置が可能です。

オフィスホワイトニング.png

​オフィスホワイトニング

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サロンホワイトニング

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当院では過酸化水素を使いつつも、従来より低刺激でホワイトニング効果が高いTiON in Officeを採用しています

​過酸化水素に光触媒を混ぜることによってホワイトニングの効果をより高め、同時により低刺激になっています

施術の流れ

研磨

最初に研磨剤を使って歯の表面の汚れを落とします

ブラシと研磨剤で一本ずつ磨きます

歯肉保護

刺激性の強い薬剤が歯茎に付着しないように青い樹脂​とガーゼで歯茎をしっかり保護します

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ホワイトニング剤が歯以外に付着しないようガード付きのマウスピースを装着します

舌が前に出ないようにするガードも付いています

リアクターの塗布

ホワイトニング剤の効果をより高めるための薬剤を一本一本に塗っていきます。

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※当院のオフィスホワイトニングの特徴です。

ホワイトニング剤の塗布

過酸化水素を主原料としたホワイトニング剤を塗ります。

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※なるべく低刺激なホワイトニング剤を採用しています。

光を当てる

10分間光を当てます。この過程で、ホワイトニング剤の成分と光が反応して歯にしみ込んだ色素を分解します。

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※当院ではより安全性の高い可視光を照射します。

×2  ホワイトニング剤を塗る工程から光を当てる工程をあと2回繰り返します

仕上げ磨き

ホワイトニング剤をしっかり拭き取った後、歯茎保護材を取り、フッ素含有のペーストで歯を磨きます。

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施術後の注意点

施術後の食事 

施術後しばらくは歯の表面の小さな穴が開いた状態になっています。ポリフェノールやタンニンが多く含まれているコーヒーや紅茶、赤ワイン、チョコレートや唐辛子、喫煙などを避けてください。

ホワイトニング直後でも、白い物は食べても差し支えありません。なるべく色素の薄いものを選んでください。​

日頃から特に着色しやすいものを控えることで、ホワイトニング後の白い歯を維持できますが、まったく避ける必要はなく、摂取した後は水を飲む、うがいをするなど着色しにくいような工夫を心がけてください。

直後に避けた方がよい食品

・トマトソース、カレー、醤油など濃い色の調味料を使った料理、ケチャップ、チョコレート、ブルーベリーなどのベリー類、レモン など

・コーヒー、緑茶紅茶類、赤ワイン、炭酸飲料水(無色でも) など

直後でも摂取してもよい食品

・白米、白身魚、ホワイトソースを使った料理、クリームパスタ、ヨーグルト、白いパン、大根やカリフラワーなど白い野菜、バナナやリンゴなど色の薄い果物 など

・牛乳、水、ハーブティーなど色の薄いお茶、白ワイン など

※施術後の注意点 

 当院ではなるべく低刺激なホワイトニング剤を採用し、歯茎をしっかり保護するものの、しばらくチクチクとした刺激を感じる方がいらっしゃいます。自然になくなりますが、長期間治まらない場合はご相談ください。

白さを長く維持するには

白さを維持する習慣

食後は必ず歯磨きしましょう。食事による着色を予防できます。外食などで歯磨きが難しい場合はしっかりうがいをしてください。

​ホワイトニング歯磨き粉を使用するとより白さを維持しやすくなります。

​もっとしっかり維持する方法

自宅でできるホームホワイトニングをすることによってより白い歯を維持することができます。

また、3か月〜1年に1回の頻度で定期的にオフィスホワイトニングを行うとより長く白さを維持できます。

ホーム・ホワイトニングの特徴

メリット

わざわざ通院する必要がなく、自宅でいつでも空いた時間に行うことができます

 

デメリット

安全のためにどうしても弱い薬品を使うため、目的の白さまで何回も繰り返す必要があります

こんな方におススメです!

『歯科にかかる時間がなかなか取れない』

​『歯科は緊張する』

『オフィスホワイトニングで獲得した白さを維持したい』

レギュラーとミントフレーバーからお好みに合わせてお選びいただけます

ホーム・ホワイトニングの手順

クリーニング

歯科衛生士が歯をしっかりクリーニングし、ホワイトニングの効果を高める下地を作ります

ブラシと研磨剤で一本ずつ磨きます

マウスピースの作成

自分専用のものをオーダーメイドで作ります

⬆︎ ここまでは歯科でおこないます

⬇︎ ここから自宅でおこないます

ホワイトニング

自宅等でご自分で行います。方法はしっかり指導いたします。

使用前にしっかり歯を磨きます

● マウスピースの上にホワイトニングジェルを注入します

● 鏡などを利用して装着します。ジェルがはみ出したときはティッシュや綿等で拭き取ってください

● 装着は1日1回2時間以内にとどめてください。

● 終了後はしっかり水で口をすすいでください。マウスピースは歯ブラシ水で洗浄し、水をしっかり拭き取ってケース内で保管してください。マウスピースは破損しないように気をつけてください。

● 最初の1月は毎日行います 2ヶ月目からは週1回程度おこない白さをキープします

  ※2ヶ月目以降のホワイトニング剤は必要に応じてご購入いただけます

料金

オフィスホワイトニング

初回相談     : 無料

ホワイトニング  : 66,000円

※前後の写真撮影・クリーニング作業一連が全て入っています

※おおよそ2時間で全ての作業が終わります

※料金は全て税込表示です

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ホームホワイトニング

相談     : 無料

検査・診断  : 33,000円

※最初の写真撮影・マウスピース・1ヶ月分のジェル等一式が含まれています

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※料金は全て税込表示です

セット価格

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングをセットで申し込んでいただくと、特別価格74,470円が適応されます。​白さを長く維持するために、是非セットでお申込みください!

相談は無料です。なんでも質問してください。しっかり納得いくまでご説明いたします

ホワイトニングは自費診療になります(クレジットカードでのお支払いが可能です)

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